WSJが「Nintendo Switchの新モデルが登場」と報道するが飛ばし記事との指摘も。過去にもいくつもの事例が。

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本日3月26日、「ウォール・ストリート・ジャーナル」(以下、WSJ)が2019年夏頃にNintendo Switchの新モデルが2つ投入されると報道しました。(一応元記事)

WSJの記事によれば、ニンテンドー3DSの後継機的な位置付けとなる原価版と、ゲーム愛好家に向けたハイエンドモデルの2バージョンが登場するとされています。

「飛ばし記事」と指摘がなされる

ですがツイッターなどのSNSや、インターネット上ではこの記事の信ぴょう性について疑問を投じる声や、「飛ばし記事」だと指摘する声が一部から上がっています。

その理由として、まずこの記事の「ソース」(情報源)とされているものが「試作品を入手した関係者によるもの」と、あやふやで不確なものになっている事が挙げられます。

そして次の理由として、WSJは過去にもゲーム関連においていくつもの「デマ」、いわゆる「フェイクニュース」を報道していることが挙げられます。

例えば2017年5月には「スマートフォン向けに『ゼルダの伝説』シリーズが2018年に投入される」との報道が同メディアからなされました。(元記事)

しかしご存知の通り2019年3月の今現在、任天堂から「ゼルダの伝説」に関するスマートフォンアプリはリリースされていません。参考話は逸れますがポケ森、アップデートでテンポが良くなったので遊んでみてくださいね。

さらに昨年10月にも同様の記事が書かれており、この際も一部から「飛ばし記事」と指摘する声がありました。

更に任天堂関連以外も同様に「飛ばし記事」を書かれており、ソニーに関しては「2018年にPlaystation4(PS4)の後継機が登場」という記事が執筆されています。ご存知の通りPS4は現在も現役です。ライフサイクル的にそろそろ後継機は出そうだけど。

「〇〇だから信用できる」ということはない

近年では「フェイクニュース」という言葉が台頭するなど「デマ」への関心が高まりつつありますが、何もそれは「まとめブログ」などのゴシップサイトに限らず、どこの大手メディアにも潜んでいます。

「〇〇だから信用できる」という考えは大変危険ですし、すぐにSNSで拡散したくなる気持ちを抑えて、少しでもいいから考えたり、調べたりすることが大事です。そして、もしそのような記事を拡散してしまったらすぐに投稿を取り消し、できれば正しくない情報であることも周知させましょう。

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