焼失したノートルダム大聖堂の再建に「アサシンクリード ユニティ」の3Dモデルが役に立つのでは、という海外の投稿が話題を呼ぶ

4月15日夜ごろにフランスのノートルダム大聖堂で火災があり、建物の大半が焼けてしまうという悲劇的な事件が起きたことは記憶に新しいでしょう。(関連記事)同聖堂を写真などの資料をもとに以前と同じように復元するには相当な労力と時間がかかるのは想像に難くありません。

これに対し、2014年発売のUbisoft(ユービーアイソフト)のオープンワールドゲーム、「アサシンクリード ユニティ」の3Dモデルを活用すれば良いのでは、という海外メディア「SF GATE」の投稿が話題となっています。(元記事

記事では以前に、美術歴史学者のアンドリュー・ターロン(Andrew Tallon)氏がレーザースキャナを用いて同聖堂の完全な3Dモデルを製作していたことについて述べ、さらに同様の手法にて作られた3Dモデルが「アサシンクリード ユニティ」でも作られていることから、これが修復の役に立つのではないかと述べられています。

「アサシンクリード ユニティ」はフランス革命の時代のパリを主な舞台にしており、前途のノートルダム大聖堂をはじめとしたパリの名所がリアルに再現されています。(関連

ご存知の方もいるでしょうが、Ubisoftといえばフランスの大手ゲーム会社、「アサシンクリード」シリーズは勿論のこと、「レインボーシックス シージ」や「ウォッチドッグス」シリーズなどのヒット作を多く持っています。

すでにグッチなどを傘下に持つフランス企業「ケリング」の会長兼CEOが1億ユーロ(約126億円)を寄付するなど、フランスの大手企業も修繕に協力を表明していることもあるので、Ubisoftが協力を申し出る可能性もゼロではないはず。是非とも修復に協力を示してほしいですね。

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