アダルト全面禁止の影響で業績が伸び悩む「Tumblr」の買収にアダルトメディア「Pornhub」が興味を示す。まさかの皮肉な展開に

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米国のヤフーなどを傘下に持ち、Tumblr(タンブラー)の運営元である米国のIT大手「ベライゾン・コミュニケーションズ」がアクセス数や売上の伸び悩みに苦しむTumblrの売却先を探していることがウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の米国版で報じられました。

ただしWSJは所謂「飛ばし記事」が多く、このことを報道しているメディアは現時点でWSJのみなのでこの売却話は話半分に聞いておいた方がよいでしょう。

Tumblerとは

TumblrとはTwitterのような所謂「ミニブログ」に加え、ブログやブックマークサービスを統合した「メディアミックスブログサービス」と銘打たれるサービスで、日本でも写真やイラスト投稿用などに使っている人も多くいます。2007年3月にサービスが開始され、2013年に米ヤフーが買収。2017年にはそのヤフーを買収したベライゾンの傘下に収まります。

伸び悩む業績

Tumblrは昨年2018年12月よりアダルトコンテンツを全面禁止したことが大きな話題となりましたが、全面禁止自体や「いい加減なAIによってアダルト以外のコンテンツもアダルトとみなされ削除される」という状態にユーザー達が見切りをつけ、アクセス数が大幅に減っている状態が続いています。(参考記事)

そんな中あるウェブサイトが興味を示す

そんなTumblrの売却話にカナダのPornhub(ポーンハブ)というアダルトを扱うウェブサイトが興味を示しています。

同メディアは公式Twitterアカウント上で「買収に興味を示している」というニュースをリツイート(共有)したり、米BuzzFeed(バズフィード)の取材に対し「買収に興味がある」「Tumblrにかつての輝きが戻ることを非常に楽しみにしている」と発言しており(参考記事)、買収に意欲を示していることがうかがえます。

買収が実現すればなんとも皮肉な話になりかねませんが、そもそもベライゾンが本当に売却を検討しているのか、そして本当にそうだとしても交渉に応じるのかはわかりません。

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