©︎長谷川町子美術館 ©︎タツノコプロ

舞台「サザエさん」以外にも存在していた“版元公認“の普段と異なる「サザエさん」達

本日5月9日、サザエさんのテレビアニメ放送50周年を記念し「サザエさん」の舞台化が決定し大きな反響を呼んだ。(公式サイト)

「サザエさん」の舞台化自体は初めてだが、普段と異なるサザエさんが制作されたのは実はこれが初めてではない。例えば近年では日清のCMシリーズ「HUNGRY DAYS」で普段と異なるタッチのサザエさんのアニメが作られているし、過去にもサザエさんの人物を実写化したCMシリーズも制作されている。当記事ではそんな「普段と異なるサザエさん」をご紹介する。

日清 HUNGRY DAYS サザエさん

このCMはマスオとサザエの学生時代を現代風のアニメで描いており、クライマックスではマスオがサザエに告白する。この他にも「魔女の宅急便」や「アルプスの少女ハイジ」などをテーマにしたCMも制作されている。余談だが、アニメーションの制作は老舗の「タツノコプロ」が手がけている。

大人サザエさん 25年後の磯野家

こちらは先の作品とは異なり、実写で「25年後の磯野家」をテーマに制作されており、大人になったカツオ、ワカメ、タラオ、イクラが登場する。サザエやマスオ、波平やフネは登場しないが生存している。

イクラはIT企業「IKURA.net」のCEOになってスーパーカーや邸宅、小型機を所有しており、カツオは実家に居候しながら野球選手を目指しているらしい。ワカメはエレベーターガールの職に付いて実家を離れて暮らしており、タラオはたこ焼き屋の屋台を営んでいるようだ。

ドラマ版

実はサザエさんは過去に何度かドラマ化もされていた。1955年にテレビドラマ化されて以降何度かドラマ化されており、最後にドラマ化されたのは2013年だ。

因みに冒頭で述べた舞台版「サザエさん」は10年後の磯野家をテーマにしているという。公開予定日は東京公演が2019年9月3日(火)~17日(火)、福岡公演が2019年9月28日(土)〜10月13日(日)となっている。その他詳しい情報については公式サイトを参照していただきたい。

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