「ニンテンドーカタログチケット」効果で大作タイトルが再ヒット。「ゼノブレイド2」がeShopの売り上げランキングに食い込む

先日5月16日に発表された任天堂の新サービス「ニンテンドーカタログチケット」。Nintendo Switch Onlineの加入者であれば9,980円(税込)で購入できるこのチケットは、ほぼ全ての任天堂タイトル2本と引き換えることが可能で、実質一本あたり4,990円(税込)という破格でソフトが買えてしまう大変お得なサービスとなっています。

そんなカタログチケットが早速ニンテンドーeShopのランキングに変化をもたらしました。なんとしばらくランキングに登場していなかった「ゼノブレイド2」が久々にランキングに浮上し、売れ筋タイトルである「Splatoon2」や「星のカービィ スターアライズ」を抑えて15位にランクインを果たしたのです。

「ゼノブレイド2」のダウンロード版の定価は8,618円(税込)で、他の任天堂タイトルが6400円〜7800円なことを考えればやや高価な印象です。パッケージ版は店舗にもよりますがやはり7000円代後半と割高感があり、「気になってはいるけど手を出しづらい」という声も少なくはありませんでした。

しかしながらニンテンドーカタログチケットを利用すれば、ゲームカードの入れ替え要らずで便利なダウンロード版が4,990円(税込)で購入可能。その効果はやはり抜群だったようで、結果的に同作の再ヒットに繋がったようです。

これは個人的な推測なのですが、任天堂的にはNintendo Switch Onlineへの加入を促す意図もあったのでしょうが、おそらく一番利益率の高いeShopに顧客を呼び寄せ、さらに多くの自社タイトルを手に取ってもらうのが一番の意図だったのではないかと考えています。

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