練馬区の事件の被害者である「44歳の息子」はオンラインゲーム「ドラゴンクエスト10」の有名ユーザーか。生前に本名と「ステラ神」というペンネームを併用し活動

今月6月1日、東京都練馬区で44歳の長男である熊澤英一郎氏が農林水産省の元事務次官の76歳の父親である熊澤英昭容疑者に刺され亡くなるという事件があった。NHKの報道によれば父親は犯行に至った理由について「周囲に迷惑をかけてはいけないと思った」と関係者に話しているという。

この英一郎氏なのだが、彼は生前「ステラ神」というハンドルネームでオンラインゲーム「ドラゴンクエスト10」で活動していたその界隈の有名人であり、さらに本名とハンドルネームを併用しTwitterなどでも活動していたことが明らかになった。

しかしネット上に残された記録からも伺えるが、氏は以前よりゲーム内やSNS、そして匿名掲示板上で煽り発言を行なったりトラブルをいくつか起こしており、その際何度か両親に解決してもらった事もあるようだ。さらに氏は両親のクレジットカードを利用し30万円以上の金額を使うなどしており、お世辞にも素業が良いとは言い難く、氏を快く思わない人も少なくなかったという。

なお氏は「ドラゴンクエスト10」をプレイしている途中に父親とトラブルになり亡くなったためログインしたままであり、一部プレイヤー達が氏のキャラクターの周りに集まり追悼する言葉を述べたり、蘇生魔法である「ザオラル」を唱えるという動きが行われているようだ。

彼が迷惑行為をしていたのは否定のしようがないが、氏の発言と今回の事件は分けて考えるべきであり、いかなる理由があれども人の命を奪うことは褒められることではない。

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