火曜日, 11月 19, 2019
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「ゼルダの伝説」シリーズでお馴染みの青沼英二氏が「夢を見る島」リメイクと「ブレスオブザワイルド」の続編について海外メディアに話す

長らく「ゼルダの伝説」シリーズの開発に携わってきた任天堂の青沼英二氏が米国のメディア「Kotaku」(コタク)の取材に答え、「夢を見る島」のリメイクと「ブレスオブザワイルド」の続編について少しだけ語っています。

「夢を見る島」をリメイクするに至った理由

これについて青沼氏は、「オリジナルの『夢を見る島』は既に26年前のゲームで、現在プレイするのは難しいから」というのが理由とのこと。また青沼氏は同作をリメイクすることをずっと望んでいたと答えています。

また青沼氏は「ただオリジナルと同じような作品にするのではなく、オリジナル版のプレイヤーにも新鮮な体験を提供するため新たな要素を取り入れました」とコメントしています。

更に本作の新たな要素である「パネルダンジョン」を実装した経緯についても語っており、それによれば氏は「ユーザーが簡単かつ自由にアレンジできる要素を組み込みたい」と考え、その結果生まれたのがこの「パネルダンジョン」だったと述べています。またこれを用いて「ゼルダメーカー」のようなものは作れないのかという問いに対し、「ダンジョンを作るのが好きな人もいるでしょうし、そのアイデアを頭の片隅に置いておきます」と述べています。

「ブレスオブ ザ ワイルド」にキーコンフィグが無い理由

青沼氏はこれについて、プレイヤーが自由なカスタマイズを望んでいることは受け止めつつも「プレイヤーに意図した通りの体験をしてほしいから」「ユーザーに自由にキー配置を投げるのは開発者としての責任を放棄しているから」と述べています。

「ブレスオブ ザ ワイルド」続編について

青沼氏は元々本作は「ブレスオブ ザ ワイルド」の追加コンテンツとして制作されていたと述べています。しかし新たな要素を追加していくうちに追加要素が多くなり過ぎ、結果的に続編として開発されることになったと明かしています。

労働に関する質問

また「アメリカではゲーム業界の長期間労働が問題になっている(Epic Gamesが「フォートナイト」の継続的なアップデートなどのために週100時間以上の労働に迫られていることや、「ANTHEM」の開発会社が過酷な労働環境であることがスタッフの暴露で明らかにされるなど)が、青沼氏の開発チームはどうなのか?」という質問に対し青沼氏は、「ゲーム開発は全て人間の手によって成り立っていて、1人でもダメになってしまえばゲーム全体のクオリティに悪影響を与えてしまうのでスタッフを第一に考えて納期を優先しない考えになっています。」と述べています。また「最近はかなり早く家に帰れるようになった」と氏は述べています。

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