インターネットの有名人「いらじ」氏が引退を宣言しPawooとPixivのアカウントを削除。偽物が現れ騒ぎになるも本人の行方は人知れず

2017年初頭からインターネットを騒がせてきた「いらじ」(またの名を「桜ありす」)氏が自身のPawooとPixivアカウントを削除し、事実上ネットでの活動を停止したことがインターネットの一部界隈で話題となった。

Pawooはイラストコミュニティサイト「Pixiv」が運営するマストドンのインスタンス(サーバー)であり、氏が2019年7月にTwitterアカウントが凍結されてからは再びこちらで活動を続けていた。

活動停止までの流れ

氏は活動停止の数日前より両親からネットでの活動を辞めるよう言われていたことを明かしていたが、「原因は相手側(氏について語るネットコミュニティ)にある」として当初は両親の要求を拒否していた。

しかし8月7日の昼ごろには活動を終了することを宣言、当初はコミュニティも「どうせすぐに復活する」と懐疑的な味方をしていたが、翌8月8日にはPawooとPixivのアカウントが削除されているのが確認され、コミュニティを大いに驚かせた。

氏を名乗るPawooアカウントが現れ騒ぎに

そのアカウント削除の翌日8月9日、氏を名乗るPawooのアカウントが匿名掲示板「5ちゃんねる」のネットウォッチ板の住民に発見される。

あまりにも早すぎる復活や、氏にしては顔文字のパターンが少ないことなどが指摘されるが、氏が過去に「成りすましかと思ったら本物だった」という予想の斜め下をいく行動を晒していた例もあったため、当初はコミュニティの間でも半信半疑の状態だった。

しかし後にアップロードした写真や翌8月10日に母親の電話番号を晒したことから、このアカウントは「偽物」であることが確実視される。

氏の行方は人知れず

氏のPawooとPixivアカウントは削除されたが、GoogleアカウントやブログMirativのアカウントなどは残っており、過去にMirativで行った生放送からTwitterの通知タブが写り込んでいたたことや、過去の事例を理由に「別名義を使いTwitterでこっそり活動を再開したのではないか」「またすぐに復活するのではないか」という指摘もなされている。だがあくまでこれらは憶測であり、本人の動向は今現在掴めていない。

アーケードゲームの界隈などを騒がせてきた過去や、旧2ちゃんねるでハンドルネームをつけていた時期を含めれば実に10年近くに渡ってインターネットを騒がせてきた氏。しかしどんなことにもいつか終わりが来てしまうのが世の摂理。今回の「引退」をもって氏が真っ当な人間として生きてくれることを願うばかりだ。

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