木曜日, 11月 14, 2019
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献血ポスターをめぐる騒動で注目されている自称ジャーナリスト「桜ありす」は釣りアカウント。試されるネットリテラシー

日本赤十字社が献血キャンペーンにて漫画「宇崎ちゃんは遊びたい!」とコラボしたことがSNSで論争を巻き起こしている

そんな中「桜ありす」というジャーナリストを自称する人物「Toggeter」にて作成したこの論争に関する「まとめ」の内容がアニメファンなどの所謂「オタク」を差別的な表現で叩いていると批判され、「炎上」に発展している。

しかしこのアカウントはある人物に注目を集めるための所謂「釣り」アカウントであることが確実視されている。

その理由の一つがこの「桜ありす」という名称だ。この名称はインターネット上の一部界隈にて注目を集めている「いらじ」氏が一時期用いていたペンネームである。

このいらじ氏はその言動や差別的な発言などで多方面から批判を買っており、彼の家にネット通販で代引きを行ったり、自宅に嫌がらせをするなど過激な嫌がらせを行うも者も少なくない。

そして氏を装って不謹慎な発言をし、彼を攻撃させるよう仕向ける行為も度々行われており、最近でも2019年7月に発生したため京都アニメーションの放火事件でも別のアカウントを用いた同様の「釣り」行為が行われていた。なお該当アカウントは現在凍結済みである。

いらじ氏の「なりすまし」ということを抜きにしても不自然な点は残る。例えばこのアカウントは「凍結されて新規に作り直した」とされているが、アカウントが作成されたのは2017年の12月であり、設定の詰めの甘さが伺える。そのほかにも「はーセックス」というとても性的なポスターを目の敵にしてるとは思えないようなツイートも確認されており、「釣り」であることはほぼ確実だろう。

氏の攻撃的な発言や差別的な言動は許される者ではなく、批判は然るべきものだ。だがその氏を罰するために同様の行為を行なっては本末転倒である。

YamauchiKazunori
ネットミームや動画、ときどきゲーム。

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